top of page

地元の商店街の総会でした。


先日、イイトコが加盟する、ナナシノじゃないリアルなほうの商店街、「関原銀座会」の総会に参加して来ました。


この総会には去年はじめて参加しまして、今年は参加するかどうか迷ったんですよね……。


迷った理由といえば、その去年の総会が


・参加メンバーが少ない

・参加メンバー内で現在店舗を持っているメンバーがほとんどいない

・やることは毎年恒例の夏の福引とくじ引きのみ


だったこと。


現在は店舗を畳んだ古参の会員さんがほとんどを占めるなか、夏と冬の恒例イベントを継続することが既定路線となっていて、もはや新しいことをする余地はなく、「継続すること」が目的となってしまっているのではないか?

そんななかで自分が意見を出したところで、何ら新しいことができると思えない。


というのが私の気持ちでした。


それでも、出ると決めたその理由は。


・まずは現状を知ること

・いま求められていることに力を提供すること


が大事だと思うに至ったからです。


あと、商店街コミュニティの一員として、ちゃんと主体的に参加したかったというのもあります。「つきあいだから」と加入して、会費を納めるだけ納めて、あとは中心メンバーに丸投げする。そういう店主ではありたくないなぁ、と。


距離だけは長くて、だけどところどころ歯抜けになって、それなのに空き物件はほとんどない。なぜなら駐車場や集合住宅や戸建てに変わってしまって、たまに物件があっても住居とつながっていてオーナーが住んでいるから貸しにくい……


そんな我が商店街の未来を描くには?


それには、やっぱり「今の」商店会をよく知ることから始めるのが一番だなという結論に至りました。何か新しいことを提案したり始めたりするにも、まずはこれまでのやり方に敬意を払うことが大切だと。たとえば福引の景品に何がいいか提案してと言われれば、あれこれ考えて提案したり、抽選会の会場のテント貼りに人手が必要だと言われれば探して調達したり。求められることに応えることから始めるのがいい、と心に決めたのです。


そんなこんなで、やや悩んだ末に出席した総会でした。


とりあえずは、夏と冬の恒例イベントの企画をお手伝いしていくこととなります。求められて、自分にできることから積極的に関わることで、いろいろと学ばせていただくつもりでいます。そんな中から、きっと商店街の未来も見えて来るような気がしています。


そんなときヒントを与えてくれそうなのが、上に挙げた本。地域で事業を行うときの考え方や、必要な技術や能力についてまとめられていて、参考になりそうです。こんな本をいまたくさん読んでいます。

閲覧数:19回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page