燻製と一箱づくり
- 2015年3月24日
- 読了時間: 2分
イイトコマルシェまで、あと4日。
今日は、好きなブロック肉を持ち寄って燻製を作る(作ってもらう?)のと、
燻製ができあがる間にマルシェで使う箱づくりをしてきました。

「マルシェで使う箱」とは…?
最近のイイトコマルシェでは、手作りマスクのわだ屋さんを始め、
手仕事の得意なママさんたちが活躍しています。
2月のウィズユーさんでのイベントでも、たくさんの作家さんに出品していただきました。
そんなお母さんたちに、もっと気軽に、もっと手軽に、
オリジナル作品を出品してもらう仕組みはできないかな?
と考えた結果、作ることに決めたもの。
それがこの、マルシェ出品箱!


一箱いくら、でボックス内に品物をお好きにディスプレイしていただき、
eatocoブースで販売代行させていただきます。
作家さんは、マルシェに立っていただくこともなく、
オリジナル作品が売れちゃいます!

全部で5箱、できました。
杉の無垢材の素材感が、素敵です。
(素材提供:六町駅前商店会「風の谷Barシンプル」さま)
このあと、ペイントを施したり、背面にワイヤーを張ってみたり…
といろいろと画策中です。
出品要綱の詳細が決まりましたら、また改めてお知らせさせていただきますね☆
順調に行けば、今月28日(土)のマルシェでお披露目できるかも!?
どうぞお楽しみにー♬

燻製もこの通り♬ 棚を作っている間にできあがりましたー。
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