出店者紹介(3)ナチュラルファーム田中

December 13, 2014

今年最後のイイトコマルシェまで、あと7日!

 

今日は、埼玉で無農薬・無肥料の自然栽培で野菜を

つくっている生産者さんをご紹介します。

 

☆出店者紹介☆

ナチュラルファーム田中

 

田中さんが野菜を作っている畑は、埼玉県杉戸町という町にあります。

杉戸町は、ここ足立区から行くと、国道4号線を北上し、

草加・越谷・春日部を越えたところにあります。

その杉戸町に点在する3つの畑で、田中さんはお一人で農業に従事しています。

 

 

 

これが、一つめの畑です。

 

私たちが見学に訪れた11月下旬には、かぶ、ねぎ、大根、レタス、水菜、人参、終わりかけの万願寺とうがらし、そして収穫は完全に終わって種採りを待っている茄子などが植わっていました。

真っ赤に熟した 万願寺とうがらしが いくつも ぶら下がっていました。
ここから 種を採取するのだそうです。

いいですよ、と言われて食べてみると、甘かったです!

 

農薬を 一切 使っていないので、

もぎ取ってすぐ 食べられるのが田中さんの野菜の安心なところ。

除草剤も使っていないので、野菜の周りはこのとおり、草だらけです。

 

草の名前は忘れてしまったのですが、この写真の草が生えているということは、

土が養分を含んでよく肥えている証拠なのだそうです。

 

土といえば、この下の写真。
雑草に混じって、畑の野菜の切れ端や実が落ちているの、わかりますか?

 

たとえば虫食いがあったり、実が割れていたり、

間引きしたりした野菜や、切り落とした葉などは、

こうして意図的に畑に散らばしているのです。

 

田中さんによると、こうして畑に戻した野菜や野菜くずが、

土にすんでいる微生物のえさになり、

その微生物がまた土を肥えさせてくれるという……偉大な循環なのです !!

 

雑草といい、朽ちた野菜といい、

そんな事情を知らないと単なる汚らしい(!?)、手入れがされていない畑、

と思われなくもないかなと思うのですが(現に私がそうでした ^ ^;)

こういう意図を聞くと、そんな気持ちはふっとび、

畑の見え方が180度変わってしまいました。

 

自然は、偉大なり〜〜〜。

こちらは、種を採取するための茄子。

実がはじけるまで成長して、ワタから種が覗いています。